材料の準備(数量算出方法)
 防草シートの仕様
 シートをきれいに敷くために
  (1) 草刈り・整地について
  (2) シートの向き、敷く順序について
  (3)
 シートの固定について
  (4)
 シートの貼付けについて
  (5)
 シート周囲の処理について



① 材料の準備
敷きたい場所のおおよその面積から、各部材の数量を算出して、用意します








② 防草シートの仕様(敷設に便利なライン)
シートには、幅方向、長手方向に黒色のラインが入っています。そのラインを活用すると
  ・ シートの並び列が揃い、きれいに仕上がります。
  ・ 押さえピンが等間隔に打つことができます
  ・ 改めて線を引くことなく、必要幅にカットできます。




③ シートをきれいに敷くために

(1)草刈り・整地について
敷く前に、草刈りと整地をします。草はできるだけ地面際で刈るようにしてください。整地は地面の凸凹を均し、大きな石は取り除きます。
また、除草剤を散布して草を枯らしておくと、更に効果的です。
・シートが、平坦に仕上がります
・砂や雨水が溜まりにくいです
・シートと地面に空間ができます
・くぼみが汚れやすいです


(2)シートの向き、敷く順序について
向きや順序を決めてから作業に取り掛かると、作業効率が上がり、仕上がりもきれいです。
道路(見える側)に立って見たとき、分かります。

●【平地】で形状が幅>奥行きの場合
 向きは、道路と平行に並べます。
 順序は、最も奥の列から敷いて、手前のシートを上に重ねていきます。重ねが目立たない仕上がりになります。

●【平地】で形状が幅<奥行きの場合
 向きは、道路と垂直に並べます。
 順序は、進行方向の一番奥の列から手前に敷いていきます。重ねが目立たない仕上がりになります。

●【傾斜地】で斜面長が短い(3m未満) シート2列で収まる場合
 向きは、道路と平行に並べます。
 順序は、下の列を先に敷き上の列を被せます。重ねに砂が溜まらず、接着も剥がれにくいためです。

●【傾斜地】で斜面長が長い(3m以上) の場合
 向きは、道路と垂直に垂らして並べます。
 順序は、進行方向の一番奥の列から手前に敷いていきます。重ねが目立たない仕上がりになります。

●シートの広げ方
シートは、折り畳み形状になっています。ロールではないため転がせなく、引き出して広げます。

2列目以降も上記の手順を繰り返します。強風時はシートがバタつくので、引出し長を短くしたり、重しを活用したりします。


(3)シートの固定について
●ピンの配置
露出敷 (シートが見える仕上がりの場合)
・ シートの両端と中央の3列で、長手方向1m間隔に打ち込みます
・ 中央列は、シートに入っているカットラインを活用します
・ 長手方向は、シートに入っているピン打ちラインを活用します
・ 隣の列との重ねは、シートに入っている重ねラインを活用します
・ シートに切り込みを入れた箇所にも、ピン打ちします
・ 強風対策には、周囲のピン間隔を狭めます

・ ピン本数(目安)  面積×2.0本/m2
埋設敷 (シートが砕石等で隠れる仕上がりの場合)
・ シートの両端の2列で、長手方向1.5m間隔に打ち込みます
・ 長手方向は、シートに入っているピン打ちラインを活用します
・ 隣の列との重ねは、シートに入っている重ねラインを活用します
・ シートに切り込みを入れた箇所にも、ピン打ちします

・ ピン本数(目安)  面積×1.0本/m2
●ピンの打ち方



(4)シートの貼付けについて
接着剤でシートを貼り付けるとより安定し、長期的に安心です。

●接着剤の種類と特長
 接着剤は、2種類あります。

 基本は、作業性が良い[接着剤]を使用します。

 [耐候接着剤]は強い接着力がありますが、固まるまで
 時間がかかるため、[接着剤]のみでは不安な箇所に
 使用します。



●貼付け手順

または









または



(5) シート周囲の処理について

敷いた防草シートの周囲は、風でめくられないよう、処理をしておくと安心です






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